丹波まつたけは不作
国内最高級の丹波産マツタケが、最盛期の10月中旬になっても、例年になく収穫が低迷している。9月の残暑が影響したとみられ、産地は「最近10年で一番の不作になるのでは」と嘆いている。
京都府内でも最高級品が集まるJA京都瑞穂支店(京丹波町和田)は、毎年約300キロを出荷する。しかし、今年の出荷量は9月末から今月14日までで計約30キロと、例年の最盛期の1日分にも満たない。「9月下旬に夏日が続き、マツタケが発生しても腐ってしまった。今年は、もう収穫の見込みが薄そう」(同店)という。
同店のマツタケ直売所には、連日、京都や東京の料亭関係者らが最高級品を求めて訪れるが、11日は40人中9人しか買えなかった。
価格も、例年なら最高級品が1キロ15万円~20万円だが、品薄のため20万円以上の値がつきはじめたという。
丹波地域などを管轄するJA京都本店(亀岡市余部町)によると「瑞穂だけでなく、どの地域もほとんど出ていない」という。
マツタケの生態に詳しい府森林技術センター(同市余部町)によると、「9月下旬の高温と雨不足が、強く影響した。平年を下回るのは間違いないが、今月は冷え込みが続いており、発生し始めた地域もある」としている。
京都府内でも最高級品が集まるJA京都瑞穂支店(京丹波町和田)は、毎年約300キロを出荷する。しかし、今年の出荷量は9月末から今月14日までで計約30キロと、例年の最盛期の1日分にも満たない。「9月下旬に夏日が続き、マツタケが発生しても腐ってしまった。今年は、もう収穫の見込みが薄そう」(同店)という。
同店のマツタケ直売所には、連日、京都や東京の料亭関係者らが最高級品を求めて訪れるが、11日は40人中9人しか買えなかった。
価格も、例年なら最高級品が1キロ15万円~20万円だが、品薄のため20万円以上の値がつきはじめたという。
丹波地域などを管轄するJA京都本店(亀岡市余部町)によると「瑞穂だけでなく、どの地域もほとんど出ていない」という。
マツタケの生態に詳しい府森林技術センター(同市余部町)によると、「9月下旬の高温と雨不足が、強く影響した。平年を下回るのは間違いないが、今月は冷え込みが続いており、発生し始めた地域もある」としている。

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